Q1. 眼科ではなぜ視力測定を行うのですか?
  1. 視力検査は眼科の検査の基本であり大切な検査です。本人は視力が正常と思っていても、視力低下が起きていることもあり、視力は測定しなければわかりません。
Q2. 精密眼底検査の時、なぜ目薬で瞳を大きく開くのですか?
  1. 眼底検査は暗い目の中を見ることであり、眼底を詳しく検査するときや水晶体の混濁を見るときは、瞳孔を拡げる必要があります。それには瞳孔を拡げる点眼薬を使用します。
Q3. なぜ診察室を暗くしているのですか?
  1. 眼底検査や細隙灯顕微鏡検査を行うときは光を当てて行いますが、その時検査用の光以外に別の光があると検査を行いにくくなります。
Q4. 最近、眼科ではあまり洗眼(目を洗うこと)を行わないのですか?
  1. 以前は、結膜炎等の外眼部疾患が多く、眼科を受診すれば洗眼を行うことが主な治療でした。よい薬が無かったので洗眼を行っていましたが、現在では外眼部疾患が減少し,有効な点眼薬が出て、洗眼を行う必要がなくなりました。しかし、まれに洗眼を行うこともあります。
Q5. 子供に眼帯をしない方がよいのですか?
  1. 子供は視力の発達中の年齢です。この時期に眼帯をして視野を閉じると、視力が低下して弱視になる可能性があります。絶対必要なとき以外は眼帯をしないようにしましょう。
Q6. 目薬を指示通りの回数以上に点眼をしてはいけないのですか?
  1. 目薬は点眼回数を多くすればよく効くというものではありません。副作用が出ることもあり、無駄な事です。目薬は指示された回数を守り確実に行うことが大切です。
Q7. なぜ院内処方をしているのですか?
  1. 院内処方は院外処方に比べ、患者さまの手間がかからず、待ち時間が短くてすみます。また、同じ薬でも院外処方であると余分な調剤料がかかり金銭的にも患者さまに負担が増えます。
  

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