ドライアイ
Q&A
ドライアイとはどんな病気ですか?
涙の分泌量が減ったり、涙の質が低下することにより、目の表面(角膜)に異常が起こる状態をドライアイといいます。
原因はなんですか?
涙の質・量の低下、まばたきが少ない、涙が蒸発しやすい場合です。またコンタクトレンズやアレルギー性結膜炎と深く関係しています。
どんな症状を起こすのですか?
目の乾燥感だけではなく、異物感、目の疲れ、充血、不快感が主な症状です。
どんな人がなりやすいのですか?
年と共に涙の分泌量が低下します。女性に多く、乾燥した環境でパソコンなどのVDT作業を行う人にも起こりやすいです。
どのような検査を行うのですか?
シルマー試験といって涙の分泌量を測定したり、染色液で角膜表面の涙液の状態を調べます。
治療法はありますか?
症状が軽い場合は、点眼薬で症状が治まります。点眼薬は角膜を保護したり、涙の分泌を促進する働きをします。点眼で軽快しない場合は涙点プラグを使用します。最近、ドライアイによく効く点眼薬が出ました。
涙点プラグとはなんですか?
涙点プラグは涙の出口である涙点(左右の目の上下に、合計4か所)に栓をして、涙の排出を人工的に防ぐものです。プラグはプラスチックでできており、直径1mm以下のちいさなものであり痛みはほとんどありません。
日常生活で気をつけることは?
乾燥した場所では症状が出やすいので、冷暖房を行っている部屋では空気が乾燥しすぎないように、加湿器を用いるとよいでしょう。パソコン作業をするときは適度な休憩をとり、乾燥を防ぐために点眼薬を使用するとよいでしょう。
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